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Maker & Type
国内モデル 全機種 本田技研工業 現行販売車(*1)
海外モデル EUR各仕様、現地生産車両全般 HONDA/EUR UK EUR各国仕様(*2)
北米仕様 HONDA/USA USA・CAN仕様(*2)
国内モデル 全機種 スズキ二輪 現行販売車
海外モデル 各仕向地車両全般 正規輸入元 取扱終了(*3)
EUR各仕様 SUZUKI/EUR EUR各国仕様(*2)
北米仕様 SUZUKI/USA USA・CAN仕様(*2)
国内モデル 全機種 カワサキ重工 現行販売車(*4)
海外モデル 各仕向地車両全般 正規輸入元 取扱終了(*3)
EUR各仕様 Kawasaki/EUR EUR各国仕様(*2)
北米仕様 Kawasaki/USA USA・CAN仕様(*2)
国内モデル 全機種 ヤマハ発動機 現行販売車
海外モデル 各仕向地車両全般 正規輸入元 取扱終了(*3)
EUR各仕様 YAMAHA/EUR EUR各国仕様(*2)
北米仕様 YAMAHA/USA USA・CAN仕様(*2)
(*1)ホンダ国内モデルの一部機種を除く
(*2)海外モデル(逆輸入・輸入)はメーカー保証はありません。
(*3)スズキ・ヤマハ・カワサキの正規輸入車は輸入元が取扱を終了しています。
(*4)カワサキ国内モデルは紹介販売です。
Reimport,Import model / Price list
車体本体価格は税抜価格と税込価格の両方を表示しています。
納期が「即納」または「1W」・「2W」とあるのは、概ね当店入荷まで1〜2週間程度を示します。
登録代行費・排気ガス検査料・消費税・自賠責保険・重量税等は別途申し受けます。
EUR仕様は右側通行国向けの為、一部車両はヘッドライトの改善策での登録となります。左側通行仕様のヘッドライトに交換する
 場合は別途オプション扱いとなります。
US仕様では前後左右側面にリフレクターが装着されています。日本とヨーロッパ仕様に設定されているイモビライザー等は装備
 されていない機種もあります。
US仕様及びUK仕様のスピードメーターはマイル表示となります。デジタルメーター装備車では速度表示とオドメーターが
 キロメートルに切替可能な車両も多くなっていますが、一部車両では速度表示のみの切替機能の場合があります。
 アナログメーター車では切替が出来ない場合が多いです。
 また、オドメーターはUS仕様はマイル固定(一部除く)、CAN仕様は機種により相互切替が可能です。
 (機種により装備が異なりますので「必ず」ではありません)

メーカー別販売価格一覧
 【HONDA】 各仕向地 リスト以外の車両は別途お問合せ下さい

2023/07/01:最新状況はお問合せください。
 【Kawasaki】
 【SUZUKI】
 【YAMAHA】
価格有効期限:当社入手可能な限りご提供出来ますが、輸入元・為替都合で価格が変更になる場合もあります。
Year model / Web Catalog(Honda,Kawasaki,Suzuki,Yamaha,other
【ご注意】2009年モデルから2012、2014年モデルのカタログ閲覧は「Flashplayer」が必要です。
               
               
Reimport,Import model / Web Catalog (Honda) 【販売終了車両も掲載しています】
Model Year Type Comment
CTX1300 2014 EUR STX1300の進化版の大型ツーリングモデル。国内仕様も発売されている。
STX1300 2009 EUR EU諸国では代表的なツーリングモデル。国内生産車で品質良好、US仕様はST1300。
Crosstourer 2015 EUR 15モデルはカラーリング変更、ツートーングラフィックが追加された。
2014 EUR 14モデルはカラーリング変更。Limited Editionもあり、パニアケースとTOP BOXが標準装備。
2013 EUR 水冷V4・1237ccは中低速域の特性抜群、トラクションコントロール・コンバインドABS装備。
2012 EUR VFR1200Fのエンジン、DCTもこの車両で真価を発揮する。
VFR1200F 2015 EUR 15モデルはカラーリング変更のみ。
2013 EUR 13モデルはカラーリング変更(一色減)のみ、仕様等も12モデルと同じです。
2012 EUR 細部見直し、TRC採用、DCT用シフトペダル追加は素晴らしい。
2011 EUR カラーリング追加。パワー重視ならEUR仕様がお勧め。
2010 EUR VFR800の後継モデル、DCTと6MT選択可能でABSは標準装着され、US仕様もあり。
CBR1000RR-SP 2015 EUR 仕様は14モデルから変更は無くREPSPLカラーに変更された。。
2014 EUR エンジンチューニング、ブレンボキャリパー、オーリンズサスペンションが標準で装備される。
CBR1000RR 2015 EUR WGPレプリカのREPSOLカラー、RC213Vを彷彿させます。
2014 EUR 14モデルはカラー変更のみ、REPSOLカラーは健在、珍しいホワイトが追加されている。
2013 EUR 12モデルからはカラー変更のみ、REPSOLカラーが復活した。
2012 EUR マイナーチェンジでフロントビューが一新、ホイールも新デザイン。
2011 EUR カラーリング変更。安心のABSか軽さのSTDかは乗り手次第。
2010 EUR 基本的にカラーチェンジのみ、現地でも販売価格が上昇。
2009 EUR カラーリングのみ変更、ABS装着車はこのモデルから採用されている。
2009 US US仕様にしかないカラーリング、サイドリフレクターが装着される。
2008 EUR MMCされた注目モデル。当初は騒音問題で国内登録が難しかった。
CBF1000 2012 EUR カラーリング変更、国内登録可能であればベストセラー間違いなしの優等生バイク。
2011 EUR カラーリング変更。落ち着きのある走りが好感触です。
2010 EUR 10モデルからフレームがアルミへ、セッティングが低中速重視へ。
2009 EUR 07モデルのCBR1000RRエンジンを搭載したツーリングモデル、イタリア生産車。
CB1000R 2015 EUR 15モデルは新たな3色のラインナップ。
2013 EUR カラー変更のみ。ABS装着車の方が賢い選択かも。
2012 EUR カラー変更のみ。イタリア生産車両は国内登録が出来ない可能性があり、希少な1台。
2011 EUR MMC、カラーリング変更。「気になる1台」と思われる方多し。
2010 EUR 09モデルからはカラーチェンジのみ行われている。
2009 EUR Hornet900の後継モデル、ABS装着は選択可能、イタリア生産車。
Crossrunner 2015 EUR 15モデルはフルモデルチェンジ。エンジンセッティングが変更されライト類はLEDを採用。
2012 EUR カラー追加、日本生産車。
2011 EUR VFR800のエンジンを使ったブランニューモデル。
VFR800F 2015 EUR カラーリング変更のみだがホワイトが復活。
2014 EUR 5年ぶりの復活、従来型より若干軽量され「ABS」、「TRC」標準装備。V型4気筒の熟成モデル。
VFR800 2009 EUR VFR800としては09モデルが最終、VFR1200へ継承される。
NC700S 2012 EUR 全世界共通モデル、国内仕様も殆ど差が無くこればかりは国内仕様で十分。
NC700X 2012 EUR NC700Sと同コンセプト車、これも国内仕様に軍配か?
INTEGRA 2014 EUR 排気量が750ccへと変更、旧モデルと比較するとパワフルに。
2012 EUR 700S、700Xと同エンジン、外見はスクーターでも中身は立派なオートバイ。
NT700V 2011 EUR カラーリング変更。
2010 EUR Deauvill(デュービル)の元祖はBROS650/400、イタリア生産車両。
XL700V 2011 EUR カラーリング変更。
2010 EUR Transalp(トランザルプ)もNT700Vと同じエンジン、スペイン生産車。
CBR600RR 2013 EUR カウルはRC213Vのデザイン、PGM-FIもセッティング変更、ホイールも1000RR同様で軽量化。
2012 EUR カラーリング変更のみ、ラインナップが2タイプしか無いのは・・・・
2011 EUR 先進テクノロジー搭載、国内仕様もあるがフルパワーを選ぶべき。
2010 EUR カラーリング変更。
2009 EUR これほど国内仕様と異なるモデルは無い、という位の馬力差。ABS装着車も追加された。
2009 US EUR仕様とは一部カラーリングが異なる。ABS装着も選択できる。
CBR650F 2014 EUR CBR600Fのフルモデルチェンジ。素性の良さは容易に推測できる!
CBR600F 2012 EUR 12モデルはカラー変更のみ。国内登録が危ぶまれる機種。
2011 EUR 06モデルで終了した600Fが再デビュー、イタリア生産車。
CB650F 2015 EUR 14モデルからはカラー変更のみ。
2014 EUR Hornet600(CB600F)のフルモデルチェンジ。CBR650Fと同じパワーユニットを使用している。
CB600F 2013 EUR 13モデルはカラー変更のみ。ABS有無が選択できる。
2012 EUR 12モデルはカラー変更のみ。国内での登録が可能になれば入手可能に。
2011 EUR 07モデル以来のモデルチェンジ。
2009 EUR Hornet600は未だにEU諸国で人気、イタリア生産車。
CBF600S 2010 EUR 09モデルからはカラー変更のみ、ABS有無が選択できる。
2009 EUR CBF1000の600cc版、600RRのエンジンを踏襲したイタリア生産車。
CBF600N 2010 EUR 10モデルより「CBF600N」となり、カラーリング変更のみ。
CBF600 2009 EUR CBF600Sのノンカウル仕様、イタリア生産車両。
CB500R 2013 EUR NC700と同コンセプト、ABS装備、国内では400ccで販売するとの噂も。タイホンダ生産車。
CB500F 2015 EUR 国内仕様にあるCB400Fの500cc版。日本でのニーズは残念ながら低い。
2013 EUR CB500Rのネイキッドモデル、エンジンはDOHCパラレルツイン。タイホンダ生産車。
CB500X 2015 EUR 日本の免許制度に合わせてCB400Xも存在するが、100ccの排気量差はフィーリングが異なる。
2013 EUR 外観はNC700X風、CB500R・CB500Fの兄弟車。タイホンダ生産車。
CBR300R 2014 EUR CBR250Rをスケールアップ。フルモデルチェンジに近いが国内ではCBR250Rとして発売される。
CBR125R 2015 EUR 国内仕様は販売終了するもEURでは根強い人気を誇る。
2012 EUR CBR250Rと同じタイホンダ生産、EURでは入門機として高人気。
2011 EUR CBR150Rと共通ボディだがCBR250Rとはフレームが異なっている。
CBF125 2012 China Today,Dio,Lead等を生産している新大州ホンダ生産、若干入荷予定あり。
Varadero125 2012 EUR 1000をそのままスケールダウンしたようなスタイル、国内入手は価格次第。
CT110 2009 AUS 隠れたベストセラーでしたが2009年で生産終了。
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